2014/12/03

12・23反天連集会 敗戦70年「平成天皇制」を総括する




【発言】山口正紀(ジャーナリスト)
    井上森(立川自衛隊監視テント村)
    天野恵一(反天皇制運動連絡会)


【日時】2014年12月23日(火・休)13:15開場

【会場】千駄ヶ谷区民会館2F(JR原宿駅/地下鉄北参道駅下車)

【主催】反天皇制運動連絡会(hannten@ten-no.net
 

 

呼びかけ

 3年目を迎えようとしている安倍政権。靖国神社参拝、集団的自衛権容認、秘密保護法、原発再稼働…と、批判の声を無視して、力ずくで「戦後国家」の枠組みを大きく変える道を突き進んでいる。
 一方、ことあるごとに「平和」や「護憲」の姿勢を滲ませることで、安倍のアブナイ政治に懸念を示しているかにみえる天皇。その存在に、安倍政権に反撃する強力な「援軍」を得た気持ちになってしまうような言説もあとを断たない。
 しかし、考えてみよう。天皇という立場が戦後国家の制度(象徴天皇制)に基づいている限り、天皇制は時の政権を正当化することしかできないのだ。なんであれ、天皇を賛美することは、日本国家を賛美することしか意味しない。そして、天皇に対して批判的な言説を口にする余地は、マスコミや警察権力、右翼、そしてこの社会の風潮によって、ますます狭まっている。天皇制が、自由な言論と人権を抑圧し続ける。
 象徴天皇制とは、いったいどういうものであるのか。12月23日の「天皇誕生日」に、今年も天皇制の問題をあらためて考える集会を持つ。ぜひとも、多くのみなさんの参加を。